わたしは布ナプを3年半ほど使っていました。
（もちろん、同じのを使い続けてたわけではないですよ！一応補足！）
なれて余裕も出てきますが、不満も出てきて、今では布ナプをやめました。
布ナプをやめるに至った、不満だった点を書いていきますね。
布ナプの不満
洗うのが億劫
ただでさえつらい時に、布ナプキンを洗うのがしんどかったです。
まず、セスキで浸け置きするのが面倒。
それに、セスキと混ざったときの臭いが嫌いで、
あの臭いを我慢して洗うのがつらくなりました。
乾きにくい
やはり布が何枚か重なっている分、乾きにくいように感じました。
ちゃんと中まで乾いてるのか、ちょっと心配になることもありました。
直接触れるものなので、衛生面で不安が残るのはいやでした。
一応ハンカチ型の四角いタイプも試してみたところ、
乾きやすい点はよかったのですが、わたしには使いづらかったです。
外出時に気軽につけられない
外出先で取り替えたら、使い終わったものを持ち歩かなくてはいけませんよね。
たっぷり血を吸った使用済みの布ナプを、カバンに入れて持ち歩くのはいやでした。
取り替えが要らないくらいの短時間の外出でしか使えないのが不満でした。
▼使い捨てできる布ナプキンもあるようで、これなら外出先でも使えますね^^
と、こんな感じです。
汚れたものを、しんどい生理期間に洗わなきゃいけないなんて！ 無理だー！
ということで、やめました。
肌ざわりは好きだったので、使い捨て布ナプは少し気になります(お値段をどうみるかですね。)
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